目(眼)の働きと特徴

目(眼)の働きと特徴

目は外部の情報をいち早く察知する感覚器官で、両方の目で見たものを瞬時に認識することができます。まつ毛やまぶたで眼球を保護し、常時適度な湿り気を保ちつつほこりなどの侵入を防いでいます。

 

ものを見るときは水晶体が厚さをかえて、視点をあわせますが、網膜にピントが合っている正視のほかは、屈折異常といわれています。屈折異常のうち近視は、網膜の手前にピントが合うもの、遠視は網膜の後ろにピントが合うもの、乱視は、ピントが1ヶ所にさだまらないものです。

 

目そのものの機能は、物を見るという点に集約されますが、悲しいときや目にゴミがはいったときなどは涙がでますし、周囲の筋肉の動きによってさまざまな感情を表します。

 

上目遣いで見たり、瞬きの回数を増やして驚きを表したり、怒りの感情をもつと、目はつりあがります。ですから言葉で言わなくても、どんな感情なのかは目の眼球の動きやその周囲の表情筋の動きとともに、およそわかるものです。
目は口ほどにものを言うといいますが、それくらい目を見るだけでくみとれるものがあります。しかし中にはポーカーフェイスといわれる人がありますね。これは感情を表情に出さない人のことですが、政治家やエンジニアの人に多いのではないでしょうか。

 

人間の眼は両方正常に見えても、視野は横に120度くらいです。何かに集中しているときなどは、もっと狭くなりますし、高速で運転しているときなども視野は狭くなります。

 

見ることで全ての情報を得ていると思い勝ちですが、関心のないものはほとんど意識にはいってこないというのも、人の眼の特徴です。

 

視力や視野の観点からいうと、一重と二重の違いは全く関係ないものです。

 

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