緑内障

緑内障

緑内障は視野が一部欠ける病気の一つで、年齢が高くなると発症しやすくなります。
最初のうちは全く視野が欠けていることに気づかず、ゆっくりとした進行のため、症状の悪化に気づきにくい病気です。

 

緑内障には眼圧が大きく関係していることがわかっているので、必ず眼科では眼圧の検査を行います。しかし緑内障の約半数は眼圧が正常でも起こるそうで、その人個人にとっての眼圧が高いというときにも起こりうるということです。

 

緑内障は眼圧があがることで見たものを脳に伝える神経がはたらかなくなることで、見えないところができる病気です。みえ方がおかしいと思ったら早めに受診して進行を抑える処置をはやくとるようにしたいものです。

 

進行を抑えるには目薬を中心にした薬による治療が行なわれます。薬だけでは進行がとまらないときは、レーザー治療や手術が行なわれます。

 

眼圧を下げるには、眼球内臓脂肪を満たしている「房水」が正常にながれるようにする必要があるので、手術はその防水の流れる道を新たにつくる手術になるようです。手術といっても比較的短い、1時間〜1.5時間程度ですむそうです。

 

さて緑内障の予防ですが、効果的な方法はまだないようです。視野の欠損事態が気づきにくいものなので、定期的に眼科で検査を受けるのが一番いいようです。
眼圧を高くする日常のきかっけをつくらないようにするのも、効果的かとおもわれます。
たとえば、カフェインは大量に摂取すると、眼圧は上昇する。
アルコールを大量に摂取すると、眼圧は上昇する。
高血圧、肥満:は眼圧を上昇させる。
心理ストレスは眼圧を上昇させる、ことがわかっているようです。

 

また運動の直後には眼圧が低下するのだそうです。

 

ですから、眼圧をあげないように、運動をすること、過度のストレスや大量のカフェイン、アルコールの摂取は控えるようにしたいものです。