二重まぶたの原理

二重まぶたには、平行型二重、末広型二重、奥二重の三種類がありますが、二重まぶたになるのはそもそもどうしてでしょうか。

 

二重まぶたとは、まぶたを開いているときに、上まぶたのふちに溝ができて、二重になっているように見える状態をいいます。上まぶたがもち上がったときに、その溝ができるには、まぶたの裏側にある眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉とそれにつながる瞼板が、まぶたを開けたときにまぶたの皮膚と一緒に引っ張られてもちあがることで、溝が作られ二重になります。

 

眼をあけるときに動く眼瞼挙筋(がんけんきょきん)の動きは一重の人も二重の人も同じですが、そこにつながる瞼板と皮膚が癒着していないと皮膚が持ち上がらず、一重のまぶたになります。

 

二重まぶたの人は上に上がろうとする筋肉が多く、まぶたの脂肪がとても薄いのが特徴で、一重まぶたの人は上に上がろうとする筋肉がなく、まぶたの脂肪が厚いのが特徴です。

 

白人や黒人には二重まぶたが圧倒的に多く、一重まぶたは日本、中国、モンゴルなどの北東アジアに限られるようです。

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